2004年 カタログ外モデルのNocaster Blonde w/ Blackguardです。
コレクターの方の放出品で、通常のNocaster Relicとは仕様が若干違い、例えばフレイムネックなど、とても完成度とこだわり度の高いギター。
しかも、ピックガードは注文品で白も用意し、気分によって、黒と白を付け替えられる、1度で2度美味しい。
Nocasterをご存知無い方に補足すると、、(以下、参考文献より抜粋)
Nocasterとは、ヘッドに“Telecaster”の刻印がないモデル。1950年に発売が開始されたテレキャスターは、当時「Broadcaster」という名称で売られていました。しかし、その商標はGretschがドラムに使用していたため、商標権の侵害ということになり、名称変更を余儀なくされます。1951年の後半ごろから、Fenderは名称を「Telecaster」に改変しますが、その空白期間、Fenderは名称のないギターとしてテレキャスターを販売していました。その時期のモデルを、現在では通称Nocasterと呼んでいるというわけですね
「グレッチ君めっ、うるさいなー。名前が決まらないけど、とりあえず作って売っておこう、だってしゃーないやろ」とレオフェンダー君が過ごした1年間のみ、まさに名無しさん期間に作られた、のちにテレキャスターと名乗る前に作られたギターなのですねー。
ネックヘッドの刻印がFenderとだけ書いてあるでしょ?そう、Telecasterって文字が入っていないんです。「グレッチうるさいから、とりあえず、消しておくかー」って感じなんだと思います。
アメリカ人らしい行動ですよねー。笑
さて、Nocasterの特徴といえば、まずは、ぶっ太いネック、そして、ズ太い音でしょうね。レスポールか?って思うくらい太くて丸い音がします。
そしてリアにすれば、テレキャスのキンキンした枯れたトーンが出ます。
テレキャスについて、チューニングがすぐくるうとか、色々言う人がいますが、完成度の高いテレキャスならそんなこと他のギターと同じレベルだし、その辺を扱えるくらい弾ける人なら、そんなのハンデでも何でもなく、こんな優秀なエレキギターは無いと思う。
さてさて、ボディのカラーですが、、
これはBlonde (ブロンド)の中でも、ホワイトブロンド、しかも何月経過によって日焼けしたように、クリームかかっているホワイトです。







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