2016年4月28日木曜日

Maxon OD-9

なんだかんだ言って、OD-9は外せない。

ヴィンテージエフェクターのIbanez TS-10の音は素晴らしいけど、ストレスフリーに使うなら、やっぱりOD-9に落ち着く。特にライブでの安定感においてはOD-9信頼がおける。

1人で音出してると、ややハイが強めに出るけど、バンドでアンサンブルで弾いてみるとものすごくしっくりくる。音がしっかり抜けて前に出てくるし、弾いてて気持ちがいい。

お気に入りのセッティングは、Drive 0〜1、Tone を9〜10(フル)。ギターのヴォリュームを6〜7で絞って、トーンで調整する。

年代や個体差はあるのかもしれないけど、これが一番良い。

エリックジョンソンが太い歪みを作るコツについて、、、Driveをギンギンに上げて、トーンをめっちゃ絞ったセッティングであの素晴らしいトーンを出しているそうです。そのヒントを実践してます。

写真のセッティングは、Driveを少しだけ上げて、ギター側のヴォリュームとトーンで調整するセッティング。


TC Electronic Nova Delay

プリセット9種類に、マニュアルセットを加えて、10種類にディレイサウンド。

しかも音は素晴らしいし見た目もグーときたもんだ。

高校生のときから愛用しているBOSS DD-3のシンプルかつ最高のディレイ外せないけど、Nova Delayもホント素晴らしい。

Nova Reverbとの組み合わせ、かなり気に入ってます。