ヴィンテージエフェクターのIbanez TS-10の音は素晴らしいけど、ストレスフリーに使うなら、やっぱりOD-9に落ち着く。特にライブでの安定感においてはOD-9信頼がおける。
1人で音出してると、ややハイが強めに出るけど、バンドでアンサンブルで弾いてみるとものすごくしっくりくる。音がしっかり抜けて前に出てくるし、弾いてて気持ちがいい。
お気に入りのセッティングは、Drive 0〜1、Tone を9〜10(フル)。ギターのヴォリュームを6〜7で絞って、トーンで調整する。
年代や個体差はあるのかもしれないけど、これが一番良い。
エリックジョンソンが太い歪みを作るコツについて、、、Driveをギンギンに上げて、トーンをめっちゃ絞ったセッティングであの素晴らしいトーンを出しているそうです。そのヒントを実践してます。
写真のセッティングは、Driveを少しだけ上げて、ギター側のヴォリュームとトーンで調整するセッティング。
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